プーケット初ダイビング:誰も教えてくれない本当の話
16 เมษายน 2569
ダイビング初挑戦?予約前に読んで。体験ダイビングとOW講習の違い、初日のリアル、怖がるべきこと・無用な恐怖、信頼できるショップの選び方。
プーケットで休暇を過ごし、インスタのダイビング動画を見て「自分も水中で呼吸できるのか」と考え始める。答えはほぼ間違いなく「できる」。でもパンフレットに書かれていない本当の話こそ知っておくべき。このガイドではリアルな初日の流れ、本気で備えるべき不安とどうでもいい不安、そしてあなたを「番号」ではなく「人」として扱うショップの見分け方をお伝えします。
DSDかオープンウォーターか、どっちを選ぶべき?
プーケットの入門方法は2種類。ショップによっては利益の出る方を勧めてきます。体験ダイビング(DSD)は1日コース:ブリーフィング、浅場スキル、最大12mで1〜2本の体験ダイブ。インストラクターが常に隣にいる。料金は約3,500〜4,500バーツ、Cカードなし。でも90分以内に「合うかどうか」が分かる。PADIオープンウォーターは3〜4日で12,900〜15,250バーツ、本番ダイブ4本、世界中で一生使える18m免許取得。プーケットに3日あって続ける気があるならDSDは飛ばして直接OWへ。DSD代はOWに全額振替されません。
初日の本当の流れ(分単位)
7:00〜7:30にホテル送迎。8:30チャロン桟橋を出港、約90分でラチャヤイ島。船上でインストラクターが小冊子を渡し、ハンドシグナル、耳抜き、違和感時の対処を説明。絶対に初回でフィットしないウェットスーツを着る。腰までの砂底に歩いて入り、膝をつき、マスククリア、レギュレーター回収、耳抜きの3つを練習。これだけ。30分後には水深8〜10mのサンゴ畑に浮かび、パロットフィッシュがサンゴをかじる音を聞き、ウミガメに会うかも。ほぼ全員がニヤけて浮上します。
本気で備える不安と、忘れていい不安
本気で備えるべき:耳抜き。飛行機で耳が詰まるタイプならインストラクターに必ず申告。降下はゆっくり。花粉症や風邪で副鼻腔が詰まっているなら延期。無理押しは負傷の元。心配不要:サメ(プーケット周辺のリーフシャークは小さく臆病)、エア切れ(残圧計は目の前、インストラクターも常時監視)、泳ぎが苦手(泳がないで浮く。フィンで推進)。プールで立てるならDSDは問題なし。
プーケットから初心者が実際に行くポイント
初ダイブでシミラン諸島を勧められたら断って。あれはCカード持ちの宿泊クルーズ。プーケット近場の本当の初心者ポイント:
- ラチャヤイ島(ベイ1&バンガローベイ)——水中の教室。砂地、透視度15〜25m、流れ弱、人懐っこい魚。初ダイブの9割はここ
- ラチャノイ島(南側)——少し深め。浮力が安定してきた2本目に
- シャークポイント/アネモネリーフ——初心者はスキップ。流れが強くなることあり
- コーラル島(ヘー島)——半日予算用。透視度は落ちることが多い
騙されないショップの選び方
プーケットには100店以上あり、品質は本当にまちまち。支払い前にチェックすべき5点:
- インストラクター比率。PADIではDSDは最大1:4。2人が快適、4人は工場
- ボート。大型鉄船+ダイブプラットフォーム+トイレあり、ロングテールより圧倒的に快適。船酔い体質なら尚更
- 言語。インストラクターの日本語/英語は緊急対応を説明できるレベル必須。遠慮しない
- 直近90日のレビュー。2019年ではなく。タイのショップはオーナー交代が多い
- 保険。まともなショップはDAN加盟でダイブ保険込み。はぐらかすなら帰る
持って行くもの(と置いてくるもの)
持参:水着(下に着ていく)、着替え、サンダル、サンゴに優しい日焼け止め(出発30分前に塗る、船上で塗るとマスクに付着)、1L水、乗船45分前の酔い止め、タオル。不要:GoPro(慣れていないなら初ダイブでは邪魔)、アクセサリー、コンタクト(度付きマスク借用可)、濡らしたくない綿Tシャツ。多くのショップで水中カメラ500〜800バーツでレンタル可、インストラクターが撮影してくれる。払う価値あり、絶対に欲しくなる映像です。
初心者が必ずやる1つのミス
息を止めること。肺が圧縮空気に慣れておらず、浮上時に本能で止めたくなる。絶対NG。ダイビングで最も繰り返される鉄則は呼吸を止めない。浮上中の息止めは数メートルでも重大な肺損傷の原因に。ゆっくり吸って、ゆっくり吐く。瞑想のように。それができればダイビングできます。
ダイブ後:続けるべきか
楽しかったら船を降りる前にOWを予約。DSDの記録が残っているうちなら割引されることが多い。迷うなら一晩寝てから。最悪の動機は船上で周りの興奮に流されて申し込むこと。最高の動機は翌日も頭から離れないこと。私も2011年そうでした。それ以来止まりません。
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